ガンになりました 体験

管理人、ガンになりました。

管理人、ガン患者になりました。

実は管理人、ガンになりました。大腸ガンです。
早期(初期)ガンという診断です。
細かい部位的には、S状結腸がんです。 大腸内に直径5ミリから1センチのポリープが4個ありまして、そのうちの一つが悪性腫瘍だったのです。
その悪性腫瘍があった場所が、S状結腸と呼ばれる部分なんです。

がん化したポリープも含めて内視鏡的切除で全部取り除いたので、手術日も含めて三泊四日の入院で済みましたが
四日とも平日だったこと、退院後一週間の静養だったのが、退院後二日で気管支炎を患ってしまい、結局退院後十日間働けなかったので、合計半月ほど、ろくに仕事ができませんでした。

このページでは、生まれて初めての人間ドッグで発見されて、その後三ヶ月でガン化したポリープを内視鏡的切除をするまでを書きます。ガンの発見から手術まで三ヶ月も間が空いた理由は以下に書いていきます。

外科手術も受けました
先にネタバレですが、内視鏡手術ではガンは完治せず、外科手術で完治になりました。
外科手術編は別ページの
管理人、ガンの「外科」手術を受ける〔体を切る手術は結構辛いよ〕に書きました。

この内視鏡的切除編は、人間ドッグを受けた病院が悪○病院だったとか、「転院」した病院で受けた衝撃、内視鏡手術後は情報に踊らされる話など、多分お役に立てる話を書いていると思いますので、このページの次に外科手術編をご覧になるのがおすすめです。

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アホアホA病院編

皆さん、ガン発見から手術まで長引くことがあります。

マイナス15日→電車で見かけるA病院ホームページの「人間ドッグが胃カメラ付きで三万円税込み!」という安さに驚いて、その10駅離れた150床の中規模A病院で生まれてはじめての人間ドッグを予約。

0日→A病院で人間ドッグを受けた。胃カメラは涙とヨダレの洪水だった。

14日後→人間ドッグの結果が郵送で到着。
便潜血が二回出たのでD判定と書いてある。驚いて電話で外来を予約する。

24日後→外来で便潜血の話を聞く。大腸内視鏡検査の予約

35日後→大腸内視鏡検査。担当医とは別の人が内視鏡を操作する。その間担当医不在。
ポリープが4個も発見される。なのに何故か1個も取らない。看護師さんが「これから一生、毎年大腸検査だね」と言うが管理人には意味が分からず。

45日後→大腸内視鏡検査の結果発表。「4カ所のポリープのうち1個に悪性腫瘍の強い疑いあり。」
A病院が凄いアホで、ガンの疑いがあるポリープの生検をせず、何でもないポリープ1個を削り取って生検をしていたんです。ですので悪性腫瘍です。と、はっきり言えないようでした。管理人立腹。

これをもう少し詳しく書くと、四個のポリープは
「横行結腸」に一個
「S状結腸」に三個あり
S状結腸の三個の内一個が、悪性腫瘍の強い疑いを持つポリープなのです。
四個のポリープの画像を見せてくれましたが、疑いが無いポリープは素人が見ても結構単純な形をしているのですが、そのマズそうなポリープだけが複雑な形をしていて、いかにも「悪」という感じなんですよ。

よりによってA病院は、横行結腸の「悪性の疑いが無いポリープの生検をしていたのです。
そりゃぁ、何でも無いポリープの生検をしたって「異常なし」の結果しか出ませんよ。
その検査結果を見せながら、「一個のポリープは悪性ではありません」と、恩着せがましく言うんです。この医者、何をしたいのだか全くわからないよ。

くどいですが、その悪性腫瘍の疑いがあるポリープの写真は、管理人が見ても形がおかしく、素人目にもガンだとはっきり分かります。

俺、ついにガンになったか・・・。

と思い、ガン宣告される覚悟をして、腹に少し力を入れながら医者とやりとりしているんですよ。
ガンで結構早く死んでいった母親が思い浮かびます。

それなのに、医者は悪性腫瘍の強い疑いありと言い張るだけ。
すみません、生検するポリープを間違えました。と言ってくれればいいのに、謝罪の言葉も無し。管理人さらに立腹。だけど管理人はビビリリチキンな性格なので文句は言えず。

ヤブ医者の極みか?
しかも、4個のポリープはA病院では取れない場所にあるから、至急別の病院を受診してと言われる。

管理人「(ムカ付くので嫌味ったらしく) あのぉ、内視鏡設備とか装置ってどの病院も同じオリンパス製の内視鏡だと思うのですけど、それでも取れないってどういうことですかねぇ?」と聞いたら

担当医「S状結腸のような難しい場所にあるポリープを除去する技術が無いと言うことですっ(きっぱり)」

「…そこはきっぱり言うんだ?」と心の中でツッ込む管理人。驚いて怒りの火が小さくなってしまいます。
一瞬、「これはヤブ医者・クズ病院の、極みだ」と思ってしまいましたが、きっぱりした文言があまりにも清々しく、よく言う「清々しいクズ」を見た気がして、逆に感心してしまいました。

重要なことがありまして、管理人は日銭稼ぎの自営業みたいなもので、長期入院とか、通院するにしても長期治療は生活費と事業費に大打撃になります。

管理人「(さらに嫌味ったらしく) 元々4個のポリープは取らなかったんだし、強いとは言え疑いがあるだけなら、所詮ポリープなんだし、しばらく放置して働き続けても良いですよね?」と突っ込むと、医者は慌てた様子で出来るだけ早期の受診が望ましいと言い張る始末。凄い勢いで目が泳ぐんですよ!

もうちょい細かく再現すると「放置すればポリープも肥大化しますし、健康に影響を与えます。治療費用などの金銭的にも早期治療をすることで安く済みますので、早いほうがいいんです。」と言うんですよ。
目をバタフライさせながらここまで細かく進言するんですよ。
この医者、絶対に悪性腫瘍があるってわかってるじゃん!

最終奥義!丸投げっ!
さらに医者に「紹介状を書きますから、500床以上ある病院を(管理人自身で) 探して、外来で診察を受けてください」と言われ、紹介状とデータCDを渡される。

出た!最後は丸投げ来たァァァァ!


管理人、立腹を超えて呆れる。

A病院から帰宅後、管理人はネットで比較的近所の800床以上あるB病院を探し出し、外来予約専用電話に電話をしたら、15日後の外来が最短だと言われる。

A病院の検診自体はまぁ良かったと思うけど、D判定の結果が出てからは、どうしようも無いグダグダです。検診は病院職員が慣れているけど、非常勤医に頼っているので、職員との連携が上手く取れない。さらに大病院の紹介体制がダメなのだと思います。

非常勤医でも、紹介状書くくらいなら紹介先の病院に医者が連絡取ってくれるのが当たり前な気がするんだけど、A病院ってなんか変だよなぁ。
でも、よく考えたらA病院はアホでも変な病院でもなかったのです。

A病院はアホ病院じゃない・・・

「ん?」


この時点で考えてみると
1.S状結腸のポリープ三個については、技術不足で内視鏡で施術や切除をすることができない。
2.最終的に一個のポリープも取らず、他院に丸投げした。
3.そもそも横行結腸のポリープは生検しなくていいし、S状結腸の素人が見ても悪性と思えるポリープは、丸投げ先の病院で生検してガンを発見させた方が良いはず。

じゃぁ、悪性の疑いが無い横行結腸のポリープの生検をした意味は、何???

↓↓

あ゛・・・どう考えても・・・

A病院は・・・

診療費稼ぎのために、ムダ生検しやがった


患者を食い物にしやがった!


A病院はアホ病院じゃない、悪徳 病院だ!


A病院は間違って悪性でもないポリープの生検をしたのでは無いと思います。
そりゃぁ、間違ったポリープの生検をしたわけでは無いので謝らないわけですよ。

さらによ〜く考えると、もしかしたら、非常勤医は診療報酬から歩合を取るような給料体系なので、とにかくムダ診療をして給料を稼ぐようにしているのではないか?と勘ぐってしまいます。

管理人、まんまとA病院の金ヅルになりましたとさ。

ヒント:聞いた話だと、googleで病院名を検索して、一番下の「○○病院に関連する検索キーワード」の中に変な組織名などが出る場合、その病院は避けた方が良いそうです。


病院は別として人間ドッグのおかげ

ガンの早期発見と対処ができました

今もこうしてグダグダ記録を書いています

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衝撃のB病院編

60日後→800床規模のB病院内科病棟消化器科。担当医はA病院から渡されたCDの画像を見て

あ、これガンだよ?


と、いきなりガン宣告。覚悟はしていたものの、なんというか突然平手打ちを食らったような凄い衝撃。アホA病院とは違い、生検もしないのにガン宣告受けたことに管理人ビビる。

生検無しでガン宣告だと・・・!? まるでノーリアクションでかめはめ波を打たれような気がするっ

さらに担当医、「初期のガンだけど、この(A病院の内視鏡画像の) CD、なんか画像が途中で消えているから角度的にわからないんだよなぁ、A病院さぁ、本当に4個のポリープって言ってた?」

やっぱり画像見ただけでガンの判定出来るじゃん!しかも必要データが欠陥だらけって何だよ!」と、悪徳A病院に軽く殺意が湧く管理人。

担当医「この画像だけで細かい判断は出来ないから検査だ。予約詰まってるなぁ…二週間後なら検診できるから、また来て。でも混んでるから二日連続の検査になるけどいい?」
管理人「はいっ!何日でも時間空けますっ!」

ということで、

私、ガンになりました。


あーあ・・・これから闘病生活か・・・。と思いました。

74日後→B病院にてCTスキャン、採血、採尿などの検査

75日後→担当医直々の大腸内視鏡検査。大腸全域を調べるので小腸直前まで内視鏡を入れる。内視鏡を回転させたり空気を入れて腸を膨らませたりするので強烈な苦痛。本当に勘弁して欲しいと思うが、ガンなのだから仕方ないと自分をなだめる。

即日結果発表。「本当にポリープ4個あったよぉ、全部10ミリ以内だよ。ガンも10ミリだね。だけど内視鏡手術だけで済む可能性は半分だよ。」
「とりあえず内視鏡でポリープ全部取って、がん化しているポリープを生検後に外科手術が必要かどうか判断した方がいいよ。内視鏡的手術は最短で25日後だな。」
初期ガンなのに外科手術が必要かもって、相当強烈なガンってこと?と驚いたのも衝撃です。

100日後〜103日後→B病院内科病棟五番内視鏡室。担当医直々の内視鏡手術。今回は小腸近くまで内視鏡を突っ込まないので楽。
担当医「ほら、この4個が取れたよ〜。4個とも小さいから料金は安く済むよ〜。」と言いながら、診察台に寝ている管理人の顔の近くまで4個のポリープ(シャーレのような物に乗せている)を持ってきて見せてくれる。ちとグロい。 三泊四日の入院。病室の看護師さんは熟女超えのご高齢の方が多かった。

がんの告知受けたのが人間ドッグから45日目でしたので、実際はがん発見から55日で手術だとも言えるのですが、A病院の人間ドッグで多分がんが見つかっていたと思うので、がん発見から100日後の手術としています。

下衆ですが、初期ガンになっただけ(←あえてポジティブに考える管理人) ということに安心しているのもあって、「三ヶ月で三回もケツに内視鏡突っ込んだ」という、方向違いの変なことにへこむ管理人でした。

ケツとか言って、管理人は超ふざけていると思いますよね?
本当、このときは脳天気でしたよ。この数ヶ月後、まさか激痛まみれになるなんて (別ページの、【結局ガンの「外科」手術を受けました】参照。)考えもしなかったのですから。

こんな感じでA病院で便潜血のD判定から三ヶ月ほど経過してB病院で内科内視鏡的手術になったんです。

余計な話ですが、自宅安静期間は二週間。退院の翌々日に気管支炎になり体調が急激に悪化しました。十日近く仕事ができなくなってしまったのと仕事を外部依頼して補完したため、貯金がかなり減ってしまいました。

管理人は自営なので、手術・入院と自宅安静期間中の気管支炎などで管理人の家計と仕事の資金に打撃でしたが、後に受け取れるがん保険の給付金で穴埋め出来ました。


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皆さん、早期発見だけでは終わらないのがガンです

124日後→退院後三週間経ったある日、外来でB病院に行ったのですが、担当医が困った顔をしながら「微妙」と言うのです。
私のガンはちょっとヤンチャで、小さいながらも腸に1.2ミリ刺さっていました。

この表現が難しいのですが
例えば直径4センチの、かなり年数が経ったガン細胞の塊だったとしても、腸の中の粘膜(血管やリンパ管が無い)に張り付いているだけなら、取り除けば完治です
(この「張り付いている」場合は上皮内新生物と言うようです。)
私の場合は、粘膜のさらに下というか外側の、血管がある腸壁まで粘膜表面からの距離というか深さで1.2ミリ「食い込んでいた」のです。
この食い込みを「浸潤」と言います。

例えば
★テニスボールが、壁に、糊でくっついている
★ネジが、壁に、刺さっている
の二つの状態のうち
ネジが刺さっている方が「浸潤」です。
テニスボールよりはるかに小さいネジですが、「刺さっていること」「刺さっている深さ」によって重大さの度合いが増すのです。

今の学会では
1ミリまでの食い込み(浸潤) なら、三年以内の再発率が0.5%ですが
浸潤が1ミリを超えると、三年以内の再発率が10%と、再発率が二十倍に膨れ上がるのです。

さらに最近の学会では
「食い込み(浸潤)1.5ミリまでなら大丈夫じゃね?」的な流れだそうで、近いうちに1.5ミリまで基準が採用されるようです。

いろいろ書きましたがデータとか表現とかが間違っていたらすみません。


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基準があるからいいだろ?ではない

上記124日後の続き、B病院で先生の説明を受けている間の管理人の頭の中の話です。

管理人の浸潤は1.2mmで、学会は1.5mmまでの浸潤なら再発の可能性は低いという結論を出しつつある・・・
ガンになったけど浸潤1.2mmの初期なら簡単に治ると、なんとなく思い込んでいました。

ガン家系という遺伝
そうは言っても管理人的に問題になるのが、
管理人の家族はほぼ全員ガン患者だということなんですよ。
がんの、強烈な遺伝を持っていると思います。

は前立腺ガン。その数年後に肺炎で他界。享年68歳

は肺がんで他界。享年57歳
ガンの発見が遅かったんです。

次男(管理人の弟):42歳。
38歳と41歳のときに腸でポリープ切除。合計8個

長女(管理人の妹):39歳。
ちょっと発見が遅れた肺がんの治療中。
抗がん剤の影響で髪が抜けてヅラ生活

妹、せっかくだからアニメに出てくるような縦ロールのヅラを買おうとするが、縦ロールができるほどいきなり髪が伸びたことになるのはヅラがバレバレで不自然過ぎると夫に諭され、諦めた。

管理人は金髪縦ロールのヅラでゴスロリファッションにすれば違和感無いよ。と提案したかったが、39歳にもなってゴスロリは痛すぎると思ったので黙ることにした。

長男(管理人):44歳。大腸ガンになりました ← 今ここ。

ガン家系の血縁
ちなみに、母の家系が結構強烈で

母方の祖父母:二人ともよくある老衰→肺炎で他界

長男:肺ガンで他界
長女:(管理人の母):肺がんで他界
次女:乳がんで片方の乳房切除
三女:胃がんで胃50%切除

今頃だけど、母の兄妹全員ガンだよ・・・。

ガンの遺伝と浸潤
コレを考えると私は強烈なガン家系なので、なんとなく簡単に治ると思っている管理人の0.2ミリ余計に食い込んでいるガンを、やっぱり楽観できないんです。
学会が1.5mmまで大丈夫だよと言っても血縁を考えると納得できません

再発率を下げるには、腸内のヤンチャなガンがあった場所の前後10センチずつを切り取る、外科開腹手術をした方が良いということなんですけど

●入院期間は十日から二週間、退院後一週間安静。管理人の場合は三週間仕事が出来ない
●腸を20センチ切っても日常生活に支障は無い
●だがもしかしたら手術後三ヶ月ほど、放屁感と便意感の区別が付かない
という利点と欠点があるらしいんです。

自分で判断しなければならない
ということで、担当医は「手術の利点も欠点も説明したので、腸を切るか切らないかの判断は管理人さんに一任しますよ」と言うし。
「緊急性が無いので混雑状況から手術の予約は二ヶ月後になるけど、手術はキャンセルできるからゆっくり考えていいですよ。」とも言いますが
こんな時は医者が手術の要不要を判断してくれよぉ、と思うんですがねぇ。

資金は大丈夫だけど
合計三週間の休業は、後にもらえるガン診断給付金・手術給付金・入院給付金で賄えますし、かなり高額になりそうな手術費用も、手術入院前までに高額療養費制度の申請をしておけば問題無いのです。

楽観すれば、たった0.2ミリ余計に食い込んでいるだけ。
学会の傾向的にはまだ0.3ミリ余裕があるかもしれないのを、無理に手術して将来変な影響が出ないだろうか?というのが心配で、手術に踏み切れません。

手術しなければ強烈な遺伝が作用しそうだし。

本日のオチ
最後に担当医は「大腸ガンは、食道と胃の検査もしなければならないんだよ。だから二週間後に来て。内視鏡やるから。それまでに手術の判断決めておいて。」
え゛っ!?あの地獄の胃カメラかよぉぉぉぉぉ(泣)


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手術する・しないの判断が付かない

保険会社の電話セカンドオピニオンサービス
病院から帰宅後、生命保険会社に電話。
セカンドオピニオンサービスを受けたい旨を伝えます。
セカンドオピニオン専用フリーダイヤルを教えてもらい電話すると、さんざん待たされてから出てきたのは、声からしてかなりお歳の男性(医者だそうです)。

その医者に口頭で自分のガン発見から内視鏡術までを簡単に、現在の状況を詳しく伝え、大腸切除手術をすべきかどうか迷っていると言うと
医者「最近は1.3ミリ程度までなら手術しなくても良い方向になっているので、内視鏡的切除をしたなら…そうですねぇ、今後三年間は半年おきに大腸検診をしていれば問題ないと思います」
という回答でした。

B病院の担当医は1.5ミリまでの食い込みと言っていたけど、う〜ん…医者によっては1.3ミリまでの食い込みかぁ。
このまま放置したとしても、半年に一回の大腸検診はキツいよなぁ。
俺、1.2ミリの食い込みだから1.3ミリ基準もなかなか微妙だなぁ。
こんな感じで、セカンドオピニオンサービスを利用しても手術するしないの判断が付かない管理人。

初期とは言え、ガンになったらなったで情報に踊らされて、やたら悩むばかりなんです。

大規模病院のセカンドオピニオンサービス
仕方なく、ネットで調べて有名大病院のセカンドオピニオンサービスの内容を見て電話で問い合わせしてみましたが

C大学病院:受付後三週間待ち。
相談料30分21,600円。
さらに30分延長超の場合21,600円追加。

Dガンセンター病院:受付後二週間待ち。
相談料30分32,400円。
さらに30分延長超の場合10,800円追加。

セカンドオピニオンサービス高いっっっ!
一時間相談したら四万円超えだよ?しかも持参した画像を見る時間も含めて一時間だよ?説明時間なんてほんのちょっとなのにこの金額??
四万円も出したら牛丼百杯じゃん!?結構高級な人間ドッグ受けられるよ!
つか、今から最短でも二週間じゃ次のB病院の日に間に合わないので諦めよう。と思う管理人。

ガンの本も参照した
セカンドオピニオンサービスに電話した翌日、B病院の担当医に紹介され注文していた
患者さんのための大腸癌治療ガイドライン 金原出版」が到着。
(このガイドライン本は数年おきに改訂されているようです)
この本は主に直腸ガンについて書いてありますが、大腸ガンについても触れられていて結構わかりやすい本でした。
一通り読みましたが、それでもイマイチ覚悟が決まりません。

手術について決意しました!
グダグダしてても仕方ないので、セカンドオピニオンサービスの意見は無視して自分の考えだけで手術する・しないを判断しようと思いました。

実は管理人、母親が短命だった分長生きに挑戦してみたかったんです。父親もどちらかというと早死にですが自業自得みたいな死に方だったので勘案しません。
管理人が大腸切除手術をしなかったとして、もし管理人が70歳になった時にガンがどこかの臓器で再発して「若かったあのときに何故手術しなかったのだろう」と後悔するような病状だったらイヤだな。と思ったのです。

上記の大腸癌治療ガイドライン本も読んで考えた結果
開腹・大腸切除手術は、やる」と決心しました。
生活費とか入院後もしばらく仕事ができないなどは、加入しているがん保険があるから大丈夫だし。
後で考えると、保険会社から確実にお金がもらえるとわかっているのは、大きな後ろ盾です。大きな病気の手術の決断をしやすいんですよね。

ただ一つだけ懸念するのが、大腸癌治療ガイドライン本にも書いてあった、手術後頻便になるということと、便意とオナラの感覚の区別がつかなくなる。という不便です。
まぁ、これはB病院の担当医に聞くしか無いですよね。


人間ドッグを受けていなかったら

今頃どうなっていたかな?と思います

1.2mmの浸潤で助かりました

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手術予定日が未定の理由

138日後→B病院で地獄の胃カメラ。
胃ガンや食道ガンが発見されたらイヤだなぁと思いながらの検査です。
涙とヨダレを流しまくって、さんざん苦しんで、見かねた胃カメラ担当医に「がんばろうね?」とか「だいじょうぶだよ?」と、励まされるのを越えて、あやされまくって、地獄の胃カメラ終了。
三十分後、いつもの内科担当医の検診ですが、実際は必要事項の確認相談みたいな感じでした。

担当医「胃カメラの画像来たよぉ…全く問題ないよ。良かったね。」→あんなに苦しんだ胃カメラなのにこの一言で終了。

手術可否の確認
さらに担当医「手術やるよね?」→「あれ?前回は手術是非の判断は管理人に任せるんじゃなかったっけ?」と思いました。

担当医「若いんだから(←でも私はもうすぐアラフィフです。)回復力も体力もあるうちにやっちゃいなよ。もちろん今の年齢が70歳以上だったら入院ボケとか、肺炎とかのリスクも高すぎて余り勧められないけどね。」

管理人「なんか前回と言ってる方向性が違うんだけど、まぁいいか。逆に手術を勧める方向は安心だ。そもそも手術するって決めてきたんだし。」と思いました。

管理人「あのぉ、大腸ガンガイドラインにも書いてありましたが、便意の感覚がおかしくなるとか頻便の影響はどうですかね?」
と質問すると

担当医「確かにそういうのもあるよ。でもガンの再発率と比べたら遙かに低い数値だよ。それにそんな不便があるなら手直しすれることだってできるよ。」

管理人、前回はやたら手術リスクばかり強調してたのに話が違うよ!と心の中でツッ込みかけましたが、手直しという言葉がウケて吹いてしまいました。
これで全ての疑問が解けて安心して手術する覚悟が決まりました。

手術日は確定できない
管理人「手術予定日は何月何日になりますか?」
担当医「元々緊急性が無い手術なのでだいたい二ヶ月後の予定だけど、前回は先月末に来たんだっけ?てことは手術日はだいたい来月末だよ。ちなみに緊急性がある場合は二日か三日後、その次が二週間後、その次が二ヶ月後。」
「ウチは毎週水曜日昼に次週の手術予定が組まれるから、そうだね、早ければ来月半ばの水曜夜、遅くても来月末の水曜夜には手術日決定の連絡が来るよ。」

管理人「だいたい二ヶ月後は聞いていましたが、そういう手術日決定手段だったんですね。現在の所は手術日不明なのも頷けます。」

担当医「先月末手術の予約を外科に入れた時点で100人待ちだからねぇ。例えれば今、ラーメン屋で席が空いてなくて店外で行列している状態だよ。何分後に確実に座れるかなんて分からない状態でしょ?」
管理人「上手い例えですね!(笑)」
これで内科の担当医の診察は全て終了し、次は外科の世話になることになります。

以前のアホアホA病院では取れなかった4個のポリープを取り切る腕があるような職人の極みでもある先生なので、しっかり名前を覚えておこうと思い、ちらっと担当医の名札を見たら
 部長
○○ ○○←氏名
と書いてありました。
「俺、最初から大病院の部長さんに診てもらえてたのか。」と思い、嬉しかったです。
診察室を出るとき、90度腰を折り「ありがとうございました」と言い、診察室を後にしました。

続きは、管理人、ガンの「外科」手術を受ける〔体を切る手術は結構辛いよ〕で。

↑内科の内視鏡手術が麻酔無しでも結構楽だったので、麻酔を使う外科手術はもっと苦痛が少なくて楽だろうと思ってナメてたら、地獄の痛みと人生初とも言えそうな吐き気や不快感の極みを味わいました。 ガンが完治するまで書いています。

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管理人から一言

親兄弟、伯父叔母、祖父祖母の誰かがガンになったことがある場合
35歳以上でしたら毎年人間ドッグを受信するべきだと思います。失礼かもしれませんが、女性はできれば三十歳から毎年人間ドッグを受けるべきでしょう。

管理人みたいに変な病院でムダに時間を消費するより、大病院でなくても、検診慣れした病院で人間ドッグを受けるのが賢明だと思います。
そのような病院を探すために、ホテルや旅行を探して予約するサイトのように、最近は人間ドッグを探して予約できるサイトがあります。
たまたま見た病院のサイトの人間ドッグメニーが安かったからでは無く、管理人もこういうサイトでしっかり比較してから人間ドッグを選べば、癌発見から手術入の退院まで何日もムダに過ごすことも無かったと思うのです。
管理人がオススメしている人間ドッグ探しの総合サイトは赤右矢印MRSOです。

 


別ページでも書いていますが、自分の仕事や生活状況に合ったがん保険や医療保険に加入しているかどうかで、がん宣告後の安心感は全く違うと思います。

今加入している保険は、万が一とか大病のときでも大丈夫ですか?
一度、今加入している生命保険の「健康診断」を、専門家にしてもらうのが良いと思います。

オススメなのはFP(ファイナンシャル・プランナー)という保険、家計、税金など、お金に関する国家・公的資格保持者の保険診断です。
管理人がオススメしている、FPによる保険の無料診断・見直しは保険マンモスです。
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同じ病室の、緩和ケア希望の方がアガリスクを飲んでいました。参考にアガリスクサイトのリンクを張っておきます。

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