ガンの手術を受けた体験記

前フリ。手術日程の調整

管理人・外科手術をナメてました。

アホ・悪徳A病院で変な大腸ポリープが見つかり、大規模B病院で早期がんが診断・確定されて、B病院内科の内視鏡手術でガン化したポリープ一個とその他のポリープ三個を取ってもらったのです。内科手術は凄い楽で、手術前の検査の方が辛かったくらいでした。

今回は外科手術です。内科の手術は麻酔無しですが、外科手術は麻酔アリです。内科手術より痛みが少ないどころか、全く苦痛が無いと思っていたのです。

ですので、手術前までは超ゴキゲンでした。内科で十日かかると言われていた長期(たった十日かもしれないけど、日銭稼ぎに近い自営の管理人には長期に思えます) 入院でさえも、「エアコンで適切に効いた清潔な病室で、上げ膳据え膳の極楽リゾート」くらいのチャライ気分で挑んだんですよ。

もうねぇ・・・本当にバカでした。
手術が終わって意識が戻った瞬間から今まで経験したことの無い地獄まみれでした。

手術当日から書けば良いと思いますが、病院の手術の予定組みで気をつけた方が良いと思ったことがあったので、手術の予定日を合わせるところから書いていきます。

病院ってある意味俺様

最後に内科を受診してから二ヶ月弱。
ゆるい手術予定日が過ぎてもなかなか連絡が来ないことに少々苛ついていたところ、手術に付き添ってくれる身内に急用が入り、できれば手術を一週間延期して欲しいと頼まれたので病院に電話をしたら、あと五人待ちのところまで来ていて、管理人が電話をした二日後に、病院の事務員の方が入院案内の電を管理人に入れてくれる予定だったそうです。

この電話でこちらの都合の話と病院側の予定組みの話を詰めていたところ、病院のある意味俺様的な考えがあることがわかりました。
病院は、入院予定がある程度決まっていれば、手術予定者は入院案内の電話を入れた次の日にでも即入院できるだろう的な感覚があることがわかりました。

病院にはそれが分からんのです

そりゃぁ、社会人ではない老人だったら電話を受けた次の日にでも入院することなんて簡単ですよ。例えば息子夫婦と同居のじいさんなら、病院から電話を受けた翌日に息子の嫁さんと一緒に入院手続きをして、また次の日には息子の嫁さんが付き添って手術というのもできます。

病院は高齢者の手術が圧倒的に多いようで、管理人はかなり若い部類になるようです。ですので若い社会人の都合などを想定できず、いつも相手にしている老人患者のような感覚で予定組みしていたのではないかと思います。
まぁ、こういうことは仕方ないので病院に文句を付ける気もしませんでした。

社会人には余裕を持った連絡をしてよ

ですが管理人はこれでも社会人です。ゆるい手術予定を立てたとしても、せめて一週間前には手術案内・入院開始のの電話を頂きたいものです。電話を受けた翌日に即入院!なんてできませんよ。
入院するならあちこちに連絡しなければいけませんし、継続中の仕事があれば引き継ぎしたり事情を話して、できる範囲で延期してもらわないといけません。
さらに付き添いだって仕事などの予定があるのに、入院日と手術日の合計(平日)二日間も時間を割けないんです。

手術中の患者さんに何も聞けない

そのような話をゆるく言ってみたところ、電話口の女性(多分管理人が入院する予定の病室の女性看護師さん)に、手術日に付き添いが無いことは大分渋られました。手術中に緊急事態が生じたとき、麻酔で眠っている患者さんに判断を仰げない(←そりゃぁ当たり前ですよね)ので、付き添いの方に判断を仰ぎたいというのです。
「眠っている患者に問いかける気だったのかよ!?」と思って爆笑したくなるのを抑えるのが大変でした。

でも、付き添いが二日連続で病院に来てくれるというのも今時考えにくいと思い、「私の場合、入院時の付き添いは確保できますが、手術日は付き添いの予定が取れません。今までの患者さんで手術日に付き添いが来たのは何割くらいですか?」と聞いたら

「手術日(に付き添いが来ていた患者さん) は半々ですけどぉ・・・」
と、正直に答えて頂きましたよ。

力技の揉み消し

「やっぱり手術日の付き添いはそんなに来ないじゃん!」と、心の中でツッコミましたが、ここはあえてツッコまず、「手術してくれる先生は凄腕なんですよね?」と聞いたら「はい、凄い腕です!」と答えるんですよ。
今までぐだぐだゴネていたのが嘘のようにはっきり明るく答えるんですよ。

管理人、「チャンス来たぁぁぁ!」と思いまして、「凄腕先生なら変な事故なんて起きませんから、手術に付き添いが来なくても大丈夫ですよぉ〜。」と明るくたたみかけて、なんとか手術日の付き添いをもみ消しました。
ちょっと揉めかけましたが、こんな感じで入院時だけに付き添いが来ると言うことで了承して頂、手術日は余裕を持って連絡してくれることになりました。

結局、手術予定組みが決定した連絡を受けたのは、管理人が病院に電話をした十日後で、入院予定はその連絡から一週間後になりました。
入院日の一週間前に連絡してくれる気遣いを頂いたので、ありがたく思いました。

みなさんも例え二ヶ月後でも長期入院が決定したら、手術予定日の一週間前から病院に電話して状況確認をすると良いと思います。
それよりも、かなり先の手術が決定したら、手術予定日の一週間前には連絡を入れるように念を押しておくのが良いと思います。
何しろ、かなり先の自分の手術日の決定待ちは、「ラーメン屋の順番待ちの店外の行列」と同じようなものなんです。


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自分で捜した大病院の外科手術と入院編

ちょっと延期しました。

内視鏡手術後、B病院で最後に内科の診察を受けてから二ヶ月後に手術を受ける予定でしたが、なんだかんだで二ヶ月半後、開腹、S状結腸切除、吻合(切った腸をつなぎ合わせること)手術を受けました。
開腹というのは若干間違えで、実際は「腹腔鏡下術」での手術でした。

初期ガンにおいての手術は今では95%がこの腹腔鏡下手術だそうで、開腹手術と比較して安全度はほぼ同一で、開腹手術より傷が小さいので、出血量が少なく、術後の痛みも小さく、さらに入院期間が短くなるという利点があるのだそうです。

腹腔鏡下術ではない、開腹手術の傷の大きさは15cm超になるようで、傷が大きいので痛みは激しいし、入院期間も長くなるのだそうす。
腹腔鏡下手術の傷は臍を含めて6cmほど。さらに臍両脇に二カ所に1cm程の傷、骨盤の内側にも二カ所の1cmほどの傷だそうです。

入院当日

付き添いの身内と一緒に病院の入院受付で手続き、しばらくすると管理人の名前が呼ばれて、外科病棟大腸外科フロアのナースステーションの事務員さんと一緒に病室に向かいます。
事務員さんが管理人の病室がある大腸外科病室フロアを案内します。
ナースステーションの位置、コインランドリーの使い方と料金、浴室の場所など、いろいろです。病室に荷物を置いたら事務員さんがナースステーションに戻ります。

病室のベッドに荷物を広げていると、看護師さんに呼び出されて説明室に入ります。会議用の机があり、手術着を着た医師が座っていました。翌日管理人の手術をしてくれる医師です。
医師から翌日の手術の内容を、付き添いと一緒に聞きます。このとき初めて腹腔鏡下手術について話を聞き、凄い技術だなぁと驚きました。予定出血量は20ccというのも驚きです。所要時間は三時間、さらに退院予定日は一週間後だそうで、内科で聞いていた十日よりも早いことに驚きました。

説明を聞いた管理人は

術後の痛みが小さい手術なんだぁ。

安心したぁ(ハート)

と思っていたんですよ。このときは。

説明が終わり病室に戻ると、看護師が来て点滴用のチューブ付きの針を腕に刺します。さらに、あの二リットルの下剤を「どん!」と置いて去っていきました。あ゛ー、またこの下剤かよぉ・・・。
下剤を見て笑う身内。悔しいので二リットルの下剤を持って「ルネッサぁ〜ンス!」と古いギャグを飛ばしてみました。
そこで付き添いは終了、身内に礼を言いエレベーター前まで送ります。
病室に戻ると点滴棒を引きながら看護師が来て、点滴を私の左手首にに付いているチューブに接続します。間にチューブを通して点滴棒(点滴スタンド)が私に接続されたようなものです。

入院初日は大量の下剤と大量の水がきつかったぁ。この大量な水分で後に地獄を見ることになるのです。

さらに、内科では十日と聞いていた退院予定が一週間ということで、大分楽な手術だと思い込んでいました。前の内視鏡術よりも日数的にちょっと大変ってところかなぁ〜。みたいな感じです。
もちろん、その日は昼食も夕食もありませんでした。


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手術当日

管理人、変態オヤジになる

入院二日目。
六時起床。朝食無し。午前8時45分にエレベーターでかなり下の階に降りた手術室に、看護師さんと一緒に向かいます。もちろん、点滴棒(点滴スタンド)も一緒です。生まれて初めての外科手術ですが、痛みが少なくて入院期間も短い楽勝手術(のはず)なので管理人、テンションが上がっています。

まず、手術室入り口の前にある「前処置室」はバレーコート半分ほどの部屋で、手首の腕輪に書いてある管理人の氏名の確認、前の日に看護師から渡された患者用手術着を着ているのですが、その手術着の着衣状況の確認、同じく前日に看護師に渡された、エコノミー症候群防止、つまり血栓防止ストッキングの確認をします。
特にストッキングは白い生地に何カ所か目印が入っていてこ、の目印がずれると血栓防止効果が著しく落ちるらしいので、確認は厳密でした。

手術着は肩、腕、脇から膝まで数カ所がホックで留められていて、ホックを外せば前後に分割できるようになっています。普通に見ると、水色の膝丈半袖ワンピースのようです。
さらに白いストッキングを履いているので、鏡を見ると女装した変態オヤジのようです。自画自賛ですが、ワンピース姿の管理人は結構スタイル良いんですよ。
管理人、自分の姿を見て爆笑しそうになりました。超上機嫌です

手術室群

確認が終わり、部屋の奥にある大きなガラス自動扉に入り、すぐ右に曲がります。
目に入ったのは、ステンレスでできた立体駐車場出入り口扉が、左の壁一面に並んでいるという異様な光景でした。管理人が入ったのは、手術室というか、手術室がある巨大な手術室フロアでした。すげぇ〜!

大きな数字が書いてあるステンレスの扉がいくつも並んでいるのは不気味かつ荘厳です。

確か、「1」と「2」は前処置室を出て左。前処置室を出てすぐ「3」から始まって、点滴棒を引っ張りながらやたら歩き、「11」と書いてある「3」〜「10」よりも大きく、ガ○ダムの腹部装甲のような横三段の銀色の扉です。扉の左下にある窪みに看護師さんが足を突っ込むと、ステンレス扉が下から上に向かって開きました。

この扉は横開きエレベーターの三段扉が90度回転して縦開きになっている、と想像して頂ければわかりやすいかもしれません。横幅は四メートル、高さは三メートル弱あります。
多分、衛生上扉を手で開けてはいけないのかもしれませんねぇ。中は、バレーコート三分の二のほどの手術室でした。大きい!
その分厚い装甲が下から開いていくのが圧巻で、管理人ワクワクしています

天井から電柱が生えている

大きな手術室は、天井から電柱ほどの太さの白い鉄管がぶら下がっていて、その先に機械が設置され、床から一メートルほど浮いた状態になっています。
30インチほどある液晶モニターが二枚あります。そのモニターを支えるアームの縦方向が細い電柱ほどの太さの白い鉄管で、横方向のモニターアームは15cmはありそうなやたら太い角形鉄管で支えられていました。

やたら幅の狭いベッド(手術台)に仰向けに寝ると、手術室特有の何個も電球が付いたような照明が目の前にありました。これは無影灯と言うそうで、よく見るとLEDライトが10個ひとかたまりで三角形を作り、それが五個集合して一つの照明になっていました。ミカンを横に輪切りにしたイメージです。無影灯は濃い青の縁取りになっていてカッコイイ!管理人、ちょっと興奮しています。小学生かよ?というくらいに上機嫌です。

二種類の麻酔

左を下側にして寝ながら体育座りをするよう指示されました。背中に麻酔管が入ります
肩甲骨間の中心あたりに麻酔を打ち、すこし切開して太さ一ミリほどの管(麻酔管) を入れるのだそうです。

また仰向けになると、天井は一メートル四方の薄緑色のパネルが何枚も並んでいるのが見えます。透明プラスチックの洋梨型マスクが、口から一センチほど上に離れたところに麻酔医の手でかざされます。
深呼吸をするよう促され、素直に従います。

終わっていた手術

深呼吸を数回した次の瞬間、目の前が真っ暗になって自分の両側にそれぞれ男の声がして
「せーの」という両者の声と同時に私の体は宙に浮き、背中の感触的に覚えのあるベッドに移されたのがわかりました。手術が終わっていたのです。いきなりの状況変化にとにかく驚きました。が、普通ここまで驚くと一瞬体の感覚なんて忘れますが、凄く気持ち悪いです。だるくて体が動きません。

病室から手術室に、男性看護師二人が管理人の病室のベッドを持ってきて、手術台からそのベッドに二人がかりで私の体を移動させたのです。
まだ目は見えませんが、ベッドごと手術室を出てエレベーターに乗り、管理人がいた病室のあるフロアに上がり、聞こえてくる音からしてナースステーションに一番近い部屋に移動したのがわかります。その間、酷い車酔い状態で吐き気がしました。
口の中に違和感。そういえば術中は麻酔の効果で息が止まるので口に人工呼吸器のパイプを入れて固定すると言っていました。その感触がまだ残っているようです。
ベッドが病室内で固定された感じがしました。

気持ち悪くて仕方ないのですが、手術が終わったのかと、少し安心したとたんに腹と両肩に激痛が走りました。激痛で目を見開いたので、瞬間、少し目が見えました。時計が見える。午後一時に近い。四時間程が過ぎていました。
手術前のウキウキ気分は完全消滅していました。

たまたま受けた人間ドッグのおかげで

ガンの早期発見と対処ができました

今もこうしてグダグダ記録を書いています

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術後の苦痛

この世の地獄

以後視力が戻ったのは良いのですが
それから20時間くらい、つまり翌日の朝になっても

痛い
暑い
寒い

だるい
蒸れる
かゆい

目が回る
吐き気する
のどが渇く

右肘が極端に痛い
両肩の前部も極端に痛い
エアコンの風の音さえ五月蠅い

ナースステーションの出入りの音が五月蠅い
十五分おきに自動計測する血圧計がきついし五月蠅い

という多様な苦しみを味わいました。

暑い、寒い

ドラマの手術シーンなどでよく出てくる透明プラスチックの洋梨型酸素マスクがあてがわれていました。
急に体が熱くなって掛かっていた布団をはぎ取ります。看護師さんが窓を開けて、さらに窓の前の床頭台をどかしてくれた。
台風の影響で強い風か入ってきた。気分が良くなる。
寝たまましばらく風に当たっていましたが今度は急に寒くて仕方ないのです。窓を閉めてもらう。
なんだか、ただの我が儘ジジイだ。

喉の渇き

強烈に喉が渇く。
水を飲んではいけないので、看護師さんにお願いして吸い口で水を口に含み、看護師さんが支えるトレイにその水を吐き出さなければならない。
水を口に含むためには体を横にしなければならいないのですが、そのたびに腹や肩に激痛が走るので、水は二回か三回ほどで諦めました。

暑さの原因

それにしても暑い。風に当たれば寒すぎる。原因を考える。
酸素マスクだ。看護師さんに酸素マスクのせいで体が火照りすぎると言ってみます。
酸素マスクを、鼻酸素チューブ(ネーザルチューブ)に変えてくれた。鼻の中で凄い勢いでシューと音を出している。
二時間ほどネーザルチューブをしていたが、凄い勢いの酸素が鼻の中に当たって痛くなってきました。
また看護師さんを呼んで相談。指先で酸素を計ったところ、まぁまぁの数値になったらしく、ネーザルチューブは取り外しになりました。

人間ドッグを受けていなかったら

今頃どうなっていたかな?と思います

痛い目に遭いましたが助かりました

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本当に、痛い

一番困るのは痛みです。

痛み止めの点滴はあるのですが、使用限度があるので使い続けることができません。
痛み止めの点滴が使えないときとか、その点滴を使っても抑えられない痛みを逃れるためには眠るしか無いのです。
気合い入れて眠りの体制に入って、うとうとし始めると自動計測の血圧計の腕の圧迫と騒音で叩き起こされるのです。これも凄く辛いのです。

痛みが酷いときは点滴スタンドに四種類の点滴がぶら下がっていました。今まで見たことも無い光景です。痛み止めの点滴、血栓防止の点滴、あと何かの点滴二種類。

痛みの少ない、楽勝手術なんてウソ!

これのどこが「少ない痛み」なんだよ!?


痛みと不快で意識は低下しているのに

手術した先生!事前説明間違ってるよ!

あんたもこの手術受けろ!痛てーよ!


と、心の中でツッコんでいました。今では笑い話ですよ。

点滴センサーも苦痛

血栓防止の点滴は、点滴の流れが止まるとブザーが鳴るようになっていて、痛みや苦痛を和らげるためにすこし体を動かしただけでブザーが鳴るような繊細さでした。
あまりに五月蠅いので看護師さんに「あのぉ、この点滴は止まると死んじゃう的な点滴なんですか?」と聞いたら、(このとき管理人は精神的にぐだぐだで、五月蠅いブザーを止めてくれと言えない)
「多分死にはしないと思いますが、血栓防止の点滴なんで一応ブザーは付けていますよ。」という回答を頂き、ブザーを止めてもらうことはできませんでした。

痛み止め使用限度

激痛に効く点滴はあるのですが、点滴液注入十五分後から効き始め、持続時間は一時間半ほど。少しだけ意識が朦朧とするのですがよく効くんです。
ですが、この点滴は一日四回までが限度で一度注入すると四時間以上経過しないと次の点滴を使うことが出来ないんです。せっかくの点滴なのに、効き目が無くなってから次の点滴までまた激痛です。

術後最大の敵は前日の水分

もっと酷いのが何度も突然やってくる便意。手術前日(入院初日)の昼から何も食べていないし、下剤と水で腸の中の物は殆ど全て出したはずですが、その、手術前日に二リットルの下剤と、水二リットルを飲んだため、術後に吻合部分の血と一緒にに水分が小分けして出てきてしまうのです。しかもこの便意は強烈に腹が痛いんです。
大腸に神経は無いので、多分便意の痛みと傷の痛みが同時に発生するのだと思います。

強烈な便意という激痛が来るたび、何度もナースコールのボタンを押し、看護師さんに排便を手伝ってもらいました。
ベッドに寝たまま腰を浮かせ、排便用の桶を尻下に入れてもらい、排便すします。腹の力を抜くだけなのでなぜか排便するときは痛くないんです。
排便が終わるとナースコールを押して桶を取ってもらい、尻の中心とその周辺を拭いてもらう。のこれを、多分八回くらい繰り返しました。激痛を伴う便意は夕方にやっと収まりました。


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痛みの原因とドSな治療方針

何で肩と肘が痛いのか

大腸を切り取る手術ですから、腹が痛いのは理解できるんですよ。腹を切ってる訳ですし。ですが両肩前部と右肘に激痛が走りっぱなしです。
後にある男性看護師に聞いて知った原因は、手術台に仰向けになっているときに両腕を真横に伸ばした状態が続くのが原因だそうです。

通常は意識があるので腕を真横に伸ばしても痛みが走る前に筋力で腕の位置を補正しますが、麻酔で意識が無いので両腕は背中側に限界まで曲がってしまうのだそうです。
簡単に言うと手術の間、両腕は腕ひしぎ腕固めで腕と肘を極められ続けていたのと同じ状態になるようです。

あれ?そういえば手術台のそばに採血とか注射の時に腕を乗せるような上肢台があった気がするけどなぁ。あれに腕を載せてなかったのかな?いや、載せても柔道状態なのかな?と思いました
ですが看護師さんの説明で、三時間近くも両腕が極められ続けていたのかよ?と、妙に納得できましたが、痛い物は痛いのです。

術後二日目(入院三日目)で元の病室にベッドと荷物ごと移動。その術後二日目と三日目(入院三日目と四日目)は、痛み、暑さ、寒さ、かゆみ、蒸れ、寝返りも起き上がりも激痛が走ることに悩まされました。
肘と肩以外の痛みや不快の原因こそ聞くべきだと思うのでが、このときは本題を聞くことをすっかり忘れていました。

なんで、やたら腹が痛いか

とにかく本題なのが腹の痛みです。まぁ、四カ所も穴を開けて臍は六センチも切ったのですから痛いのは当たり前ですが、看護師さんたちの様子を見るとどうも管理人は他の患者さんよりもかなり痛がっているようです。
手術台に乗ったときに背中に入れた麻酔は、直径一ミリの管の始点にテニスボールのような玉が付いていて、その玉に麻酔液が貯蔵されています。麻酔が減るとその玉がへこんでいくのです。この麻酔薬がイマイチ効いていない気がします。ある男性看護師さんに麻酔液と痛みについて聞いたら、この麻酔、体重65キロを基準に調合されているようなのです。

私の体重は76キロ。まぁ、身長180cmなので太っているわけでは無いのですが、看護師さん曰く「麻酔の調合が体重に合っていないのかも。」と言うのです。
「え゛!? それ早く言ってよぉ。今から麻酔増量してよ。牛丼で例えたらつゆだく(←タレの無料増量という意味) にしてよぉ。」と言ったら、凄くウケたんですが、「痛みについては担当医に言っておきますよ。」と言って去ってしまいました。
この男性看護師、女性看護師と全く違うのが、何というか機械的な説明が凄く上手いのです。本当にわかりやいすんです。ですが多忙なようです。

ドSな治療方針

話は手術の翌日に戻ります。
激痛が走り続ける中、治療方針で術後翌日から血栓防止の為に、短距離ですが毎食後に歩かされました。食事と言っても、ほうじ茶と味の無い傷用飲料だけなんですよ。
まぁ、腸を切り取ったのですから水分を取れるだけでもありがたいのです。
話がずれましたが、看護師さんに「起き上がれますかぁ」「歩けますかぁ」と促されても、痛くて起き上がる気になれません

痛くて仕方ないことを正直に言うと、看護師さんは(短く要約すると)看護師が一緒に行くから歩けというのです。
「激痛で歩けませんよぉ」と言っても、その日の担当のブリッ子看護師さん(推定年齢52歳、茶髪、昔で言うアラレちゃん眼鏡使用) に「80歳の人でも翌日には歩きますよぉ」と返されます。
まぁ、そのときのブリブリ看護師さんの顔と声は笑顔で励ます感じですが、「ぐだぐだ言わず歩け!」という半ば脅しめいた気迫が感じられます。

ベッドから起きるの大変なんだよぉ

仕方ないので
T右手で左ベッドサイドの柵を掴んで、右腕の力で体を左向きにして
U右手の力で上半身をベッドの左隅に引きずり
V太ももと膝を九十度折って膝から下をベッドの外に出し
W右脇腹の力と右手の力で上体を少し起こしたら
X左手でベッドを押して、尻を中心に起き上がる

という、倒れたロボットがぎこちなく立ち上がるような動作でなんとか立ち上がります。
腹直筋を使うと激痛が走るので、腕とか横腹とかを使わないと起き上がれないのです。
一昨日の朝まで普通に起き上がっていたのにこの不自由さと激痛は何だ??

闘気を放たないでください

術後初めて歩きましたよ。点滴スタンドに体重の半分を乗せてなんとか歩きました。腹が痛くてどうしても猫背になりますが、なんか悔しくて、なるべく胸を張って歩いていたら、病室を出て十メートルほどで病室に帰りたくなるほど辛くなってきました。

「管理人さん、姿勢正しく歩けてますねぇ〜。良いですよぉ〜。この調子であそこまで歩いてみましょうかぁ。」とブリっ子看護師さんは簡単に言います。
あっ!胸を張ったから痛みが軽いと勘違いされたかも!裏目に出たぁぁぁ!

管理人は「痛くて歩きたくないのに、さらに二十メートルあるじゃねーかよっ!」と心の中で突っ込みましたが、笑顔の裏にびしびし伝わる看護師さんの闘気に負けて渋々歩き、病室に戻りました。

体からビニールパイプが出てるんですが?

もちろん、左腕には点滴管が刺さっていて、点滴スタンドには二個から三個の点滴がぶら下がっています。 しかも、点滴スタンドの一番下というか、ローラーのすぐ上には25cm x 35cmくらいの長方形ビニールパックが二つあって、それぞれのビニールパックからホームセンターで見かけるような直径一センチほどの透明ビニールパイプが出ていて、私の体に接続されているんです。

二種類の液体

一本のビニールパイプは尿パイプです。直径一センチのパイプを手術中に突っ込んだんですね。点滴スタンドの四角いビニールパックに黄色い尿がたまっています。

もう一本は血液とリンパ液の混合液ですかねぇ。これをビニールパックに落とす管。これは腹腔鏡手術で開けた鉗子用の穴から、腹の中に20センチ入っているビニール管から液を吸い上げているというか、体内の圧力で液がビニール管に排出されるのだそうです。血液とリンパ液の混ざった朱色の液体が出続け、溜まり続けているのです。

ドS+羞恥プレイ

リンパ液と血液の混合液を廊下で人様に見られてもカッコイイかもしれませんが、真っ黄色の尿まで見せて歩くのは、なんという羞恥プレイでしょうか。
管理人、ドSも羞恥も嫌です。
でもそれを晒しながら、体重の半分を点滴スタンドに預け、ずるずる歩くのです。


赤丸右矢印 病院でドS+羞恥プレイを食らっても

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余談、迷惑患者と看護師医師の攻防!

迷惑患者、前フリ

ついでに言うと、四人部屋の窓際左側が私のベッド位置ですが、私の隣というか入り口側のベッドは多分七十歳くらいの男性で、入院初日に病室に入ったところ、その患者さんのカーテンが開いていたので挨拶したら凄い勢いでカーテンを凄い勢いで閉められて無言。

入院三日目(手術の翌日)の消灯時間が過ぎて本格的に眠くなったときに
「にたみなすせたなてくふへわあみなた!!」みたいな、なんか外国語のような寝言を大声で二回繰り返したのです。おかげで眠って痛みを乗り越えたいところを二度も邪魔されました。

嫌ぁ〜な予感

さらに、入院四日目の朝、なんだかやたら小銭を数えているのか小銭をかき回しているのだか、ガチャガチャ五月蠅い。

この爺さん、他人に何かを聞かれることが相当不快のようで、朝、どうも食事を残しているらしく
看護師さんに「まだ食事が残ってますが全部食べますか」と聞かれると「そんなのどうでもいいだろ、かまうな!」と大声を出すんです。さらにその勢いで病室を出て行ったきり戻ってこないんです。
病室は個人のベッド毎にカーテンで仕切られているのですが、音と声などで何をしているかは、だいたいわかってしまいます。

何かを聞かれても答えられる記憶の呼び出し力が無いので、怒ってごまかす。これ、認知症の初期だと思います。

ちょっと…ちょっとでは無いなぁ、かなりやっかいな隣人かもしれない。

愚痴ってみるというタレ込み

その後十時、ブリブリじゃない女性看護師さん(宮川大輔似)が私の体を拭きに来ました。(傷があるので風呂もシャワーも無理。起き上がりが不自由なので、看護師さんが使い捨てタオルで体を拭いてくれるのです。)
気配で隣の老人が居ないことは分かっていたので、前夜の変な寝言について愚痴って、もしかしたら要介護2か3レベルの認知症かもしれない(私の身内が認知症で要介護5だった)と、さらに愚痴ったところ、なだめられるどころか「情報提供ありがとうございます」と言われて、少々意味が分からなかったんです。

前哨戦突入!

入院四日目の夕方。看護師交代の時間でもあります。 夕食後にも痛みがあるのでちょっと眠って回避しようと思ったところ、看護師さん(昼の看護師さんとは別人のブリブリアラレちゃん眼鏡の看護師さんの声がしました。) が、隣の老人の下善(げぜん) に来て、朝の看護師さんと同じく食事量について同じ質問をしました。

そこが管理人が眠くなって意識が遠のいてきたときだったんですが、隣の爺さん「いい加減五月蠅い」と怒鳴りやがった
せっかく眠くなってきたのに目が覚めて激痛が走る。こっちがいい加減に怒鳴り込みたくなりました。

本戦・前半戦

またその後、夜九時半。就寝前の体温計と血圧測定(夜九時)のときの隣の、爺さんとブリ師とのやりとり

看護師「検温しますのでぇ、お名前お願いしますぅ。」←夕方のブリッ子看護師さんの声。声が高い。最高のぶりぶり加減
老人「○○○○」小声

看護師「36.7、平熱ですねぇ。血圧測りますよぉ。」←高い声キープしている。
老人「なんでいちいちそんなことするんだよ」←怒り気味

看護師「あの、ここがどこだか分かりますか?」←声が三段低くなっている。語尾の小さいひらがなが無い。闘気全開。ブリッ子キャラが無くなっている。
やっぱりこの看護師さんは怖い人だったよぉ。と、管理人軽く怯える。
手術の翌日の院内歩行に抵抗しないでよかったです。

老人「○○病院」←小声
看護師「今日が何月何日か分かりますかっ」←看護師さんの言葉がナイフのようだ。

老人「・・・そんなのどうだっていいだろ!五月蝿ぇ!!」
看護師が凄い勢いで出て行く足音がした。


後半戦・選手交代


三分後

男性医師「診察に来ました。お名前お願いしますっ。」
管理人の手術をした医師より若い声だ。看護師さんは同伴してないみたいだ。なんか冷たい声してるなぁ。

老人「○○○○」小声
男性医師「今日は何月何日ですか。」
老人「何でそんなこと聞くんだよ!!」
男性医師「診察です。何月何日ですか。」
老人答えん!!!」

↑強烈な拒否に爆笑しそうになって腹に激痛が走り、ベッドの上でのたうち回る管理人
男性医師「・・・」

だんせいいしがすごいいきおいででていくあしおとがした。

試合終了


五分後

ばきばき、がらがら、ごぉぉぉぉ
のような凄い音がしたと思ったら、老人の気配が無くなりました。
ベッドごと老人を別室に移動したようです。
そこで消灯時間になり部屋が真っ暗になりました。

十五分後だと思います。うとうとしてたら遠くから「たびみてうにきんぬあえぇぇ!!」というような聞き覚えのある怒鳴り声がして目が覚めました。痛い。
だがそれから、その老人を見かけることは無くなりました。


病院までの交通の利便性は大切です

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路線で絞り込むこともできますよ

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いろいろあって、退院

食事が大敵だった

話はちょっと戻って、隣のベッドの迷惑老人事件があった日の入院四日目の朝飯は粥と野菜の煮物でした。食べると腹が痛くなるので正直食べる気にならなかったのですが、食べないと退院できない気がしたので気合と根性で完食しました。

一時間半後
術後最大級の激痛が再びキター!!腹も、久しぶりに肩も肘にもキタ!!
昼食は恐くて半分しか食べられませんでした。

夕方近くになって痛みが治まってきた頃、何でこんなに痛いんですかねぇ?と看護師さんに聞いたら、「私の経験では若い人ほど痛みが激しいようです。高齢な人ほど痛みを訴えないので、若いからとしか言いようがありません。」という、何の解決にもならない回答を頂きました。
まぁ、若いのだから痛みについては諦めてよ。みたいな感じですかねぇ。

あれ?ということは、手術の翌日に「80歳の人でも手術の翌日には歩きますよ」と言われたのは、ある意味方便だったってことですよね?ブリッコ看護師さん、ヤリ手です。

羞恥プレイは極みへ

入院四日目昼からの院内散策は、入院病棟では無く、長い廊下がある外来病院棟を歩くのでとにかく目立っていました。

とにかく長い距離を歩いて、便通の為の刺激を与えないといけないのです。
まともな便が出たら退院できるので、私も歩行距離を稼ぐのに必死です。

点滴棒の付属品はそのまま、点滴も、尿パックと血液・リンパ液パックも一緒に移動する散策ですので、凄く派手なんですよ。
血液・リンパ液バックは朱色の液体が一割ほど貯まってます。中途半端に液の量が少ないと圧力が関係してパック全体が薄い朱色の液に染まります。さらに尿パックもあるので、それらを凝視して固まるおっさん

二つののパックを見て「痛い痛い」みたいなリアクションをする高齢のおばちゃん

私を見たら一瞬凝視しして、一度目を逸らすがやっぱり二度見する老人。
老化で細くなった目が強烈に目を開けた状態になるので、老人が私を凝視するたびにリアクションがわかりやすいというのは、管理人にとって凄い羞恥プレイでした・。

入院病棟を歩く羞恥プレイなら周りは看護師さんと入院患者だらけだからいいのですけど、外来病棟は健康な付き添いの人だって座っているのです。患者さんだって入院なんてしたこと無い人が多いのでしょう。
そんな人がたくさん座っている中、点滴スタンドのローラーの音をガラガラ鳴らしながら、二つのビニールパックと点滴も一緒に、痛みに耐えながらヘロヘロ歩く私はホラー映画級の不気味さだったかもしれません。
羞恥プレイも外来病棟で極みを見ました。

その薬、早くくれよ

入院五日日目午前に点滴が取れました。左手が自由になり便利になりました。尿とリンパ液パイプはそのままです。
その昼から追加された薬が良く効いて、やっと普通に耐えられる鈍痛になったのです。痛いけど普通に立ち上がり、院内を散策することもできました。

良く効く薬はロキソプロフェンというのですが、説明が上手い男性看護師によると、痛みに効く代わりに傷の治癒に必要な炎症を抑えてしまうので早期に処方できないらしいのです。
てことは、麻酔ボールの中身をつゆだくにしてくれなかったのは、傷の早期治癒目的だったのか?
ヘコミきった麻酔ボールと麻酔管は、この日夜の総回診のときに外されました。

パイプが刺さったまま

七日目午前に尿パイプが取れ、夜に血液・リンパパイプが切断されました。点滴棒とお別れ!
血液・リンパパイプは、皮膚から10cm位のところで切って、体の中というか腹の中にに20cm入っているのですが、通常の便が出るまでそのビニール管を体内から完全除去できないのです。

でも少量ながら血液の混合液は排出されるので、体外に出ている管の皮膚ぎりぎりのところを横から安全ピンを刺して、体内にめり込まないようにするという、「衛生状態大丈夫かよ?」と突っ込めそうな処置をします。
試しに若先生に衛生について突っ込んだら、「体内の圧力は外気圧よりも高いので、何かに感染することはありません。」という回答でした。

ということで、体内に20cm、体外に10cm残してパイプを切断、体外側のパイプの出口にガーゼを分厚く当てることで、少量出続ける液に対処するのです。

出たぁぁぁぁぁ

入院八日目夕食後、念願のまともな便が出ました!
嬉しくで便をスマホで撮って、担当看護師さんに写メを見せて報告しようとしたら
「あああ゛!写真は見せなくていいです!わかりましたから、通常の便が出たんですねっ!わかりましたからぁぁぁ!」と拒否られました。

夜の総回診に来た若先生たちに明日退院すると宣言。看護師さんから通常便の報告を受けていた先生たちはそれを認めてくれました。
ですが、退院が覆される迷惑を被るとは、このとき想像できませんでした。

イヤァ〜な予感…

入院八日目の夜、あの認知症老人がいた場所に来た新規入院患者がクセ者でした。
朝10時頃に挨拶したら愛想が良いので安心したのですが、前歯が無いのが気に掛かりました。

嫌な予感は的中。

この人、寝息が非常に五月蝿いんです。
欧米AV女優の吐息が凄い音量で続く。歯が無いので吐息が甲高いんです。
強烈な吐息のおかげでこの夜は三時間半ほどしか眠れなかったのです。

退院延期

翌日、入院九日目。早く目が覚めたのですが、やたらだるいので熱を測ったら37.7度。退院取り消し。隣の患者に腹が立ちますが、怒りをぶつける元気さえもありません。
良いこともあり、十時頃、体からビニールパイプが除去されました。
退院したのは入院十日目の午後でした。
退院から二ヶ月間は食物繊維の多い食品や刺激物の摂取はダメ。退院後二週間は自宅で安静。ということです。

退院後の外来

退院から四週間後の外来で、手術をしてくれた先生に
「切り取った大腸およびリンパ線を検査した結果、転移の形跡は認められなかったので、今回は完治したと見て良いでしょう。今日から食事制限は無しです。」
という言葉を頂きました。


あのとき人間ドッグに行かなかったら

今頃どうなっていたか、わかりません

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最後に、言いたいことがあるとすれば

ダラダラ書きましたが、痛みが少ないと言われる手術なのに激痛や苦痛が大変だったことに対して文句を言いたいわけではありません。むしろ、短期で退院できる手術を受けられて良かったと思います。

言いたいことがあるとすれば、人間ドッグのアホA病院の変な対応などでも無いです。

こんなに書いておいて話がずれてしまうのですが
祖父母・いとこも含めて血縁にガン経験者がいるのなら、三十五歳を過ぎたら毎年人間ドッグを受けて、もしガンが見つかったとしても大がかりな外科手術を受けずに内科で治療で済むよう、ガンの早期発見に努めるべきだろうということです。

欲を言えば、ガンになりにくい生活も心がけたいですね。
酒もタバコも止めた方が良いと思うし、出来れば油を使わない和食中心にすべきです。
ガンが予防できれば大成功と言えるし、ガンになったとしても早期発見の甲斐あって内科治療だけで済むのなら、本当に運が良いと思えます。

後出しですが、私に人間ドッグを勧めてくれた身内の女性は人生の半分にもならない年齢で乳がんになり、片胸を切除しました。
私の母は肺がんにより五十七歳で他界です。
私の母は四人兄姉妹で、母も含めて既に二人がガンで他界、二人がガンで内臓を一部切除・摘出しています。
こんなガン家系にも関わらず、私は初めての人間ドッグでガンが見つかったことが本当に凄い偶然かつ、かなりの幸運であったと思います。
また、生命保険の保障内容がしっかりしていたことも、安心して外科手術を受けられた要因です。

では、ここで私の癌発見から完治までのぐだぐだ記を終わらせて頂きます。
この駄文が、どなたかの参考になれば幸いです。


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同じ病室の緩和ケア希望の方がアガリスクを飲んでいました。参考にアガリスクサイトのリンクを張っておきます。

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